for CHILDREN
感性を豊かにする絵画・造形教室
+論理的思考を育てるプログラミング教室
ART PROGRAMMING
こどもアートプログラミング
MIT(マサチューセッツ工科大学)のメディアラボが開発した幼児向けアプリScratch.Jrを基本にプログラミングし製作をおこないます。
さらに、日本を代表する学校教材メーカー アーテックが開発したゲームコントローラーブロック:外部教材を活用しながら、
すいらんアートスクールがこれまで培ってきた子どもの考える力を育てる絵画・造形教室に、
プログラミング による論理的思考力を加えた教室として、すいらんアートスクール独自の指導をおこないます。
Scratch.Jr(スクラッチジュニア )とは?
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こどもアートプログラミングとは
感性を豊かにする絵画・造形教室
ものごとをよくみる⼒・想像⼒を豊かに考える⼒
〈すいらん独自の40年の指導ノウハウ〉
すいらんアートスクールは、個人の「個性」や「ペース」を大切に子どもたちが自ら考え、想像し、創作する力を
育むための絵画・造形教室を展開してきました。
「プログラミング的」思考 = デザインする力
目標を自分で定め、その実現ために問題を発見し、
調べ、考え、整理整頓し、解決する力
〈デザイン・アート指導ノウハウ・アーテックの教材〉
理工学的技術のプレスクールとしてではなく、デザイン・アート表現の一つとしての「プログラミング的」思考・論理的思考をきたえ、子どもたちのそれぞれの創造力と考える力を育てます。
こどもアートプログラミングの指導メソッド
こどもアートプログラミングでは、タブレットに向かってただプログラミングをするだけではありません。与えられたテーマに対し、まず、画用紙にどんなものがつくりたいかを考え、絵を描き、<構想>し、イメージを膨らませます。それをもとにタブレットでプログラムを組み立てながら、<構想>を<実現>させます。
さらに、こどもアートプログラミングでは、ゲームプログラミングのテーマの際、アーテックオリジナルブロックを使いコントローラーのデザインも同時におこなうことで、空間認知能力や身体に関わるデザイン力を育てることができます。
また、講座の中では、自身の作品をみんなの前で発表する機会を積極的に設け、幼い頃から、人前で発言することになれることで、プレゼンテーション力を身につけることができます。
本講座では、幼児年中からの受講をおすすめしていますが、デジタルネイティブの子どもたちにとって「はじめてのプログラミング」とそれを駆使しした、お絵かき&ものづくりの教室として幅広い年齢のお子さんを受け入れています。
こどもアートプログラミング案内
PLANNING
&
PAINTING
想像力・創造力
どんなものがつくりたいか
を考え構想する
キャラクターや背景を描く
論理的思考力
構想したものをもとに
タブレットで
プログラムを組み立てる
立体造形力
アーテックオリジナル
ブロックを使って
コントローラーのデザインをする
言葉による自己表現力
みんなの前で自分の作品を
プレゼンテーション